LLP(有限責任事業組合)について知っておこう

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LLP(有限責任事業組合)について知っておこう

皆さんが独立開業する際に、会社を設立していく方法の中に、LLP(有限責任事業組合)というものがあります。

これは、結構新しい会社設立のスタイルで、LLP(有限責任事業組合)は、個人や企業がより手続き簡素化して起業できることを可能にした新しい制度です。

特に、近年独立開業して増えているベンチャー企業においては、資金力や組織の規模というのではなく、組織の中の個人個人の能力こそが自分達が立ち上げた事業の成功のキーワードとなっています。

独立開業した個人の専門分野においての知識・能力・ノウハウこそがビジネスの成功のいわば分岐点となっていますい。
そのため、独立開業して起業を考える際には、なんとしても有能な人材をいかに集めるていけるかが、一番の重要なポイントとなりますね。

また、その選べれし有能な人材は、自分をより高く評価してくれるパートナーを求めます。

その結果、会社というよりは、個人にとって高い利益配分をもらえるような新しい組織の形作りが切望されるようになりました。

それを実現できる、唯一の方法が、LLP(有限責任事業組合)なのです。

で、有限責任といのは、株式会社と同じように、出資者の責任が限られています。

出資者は、あくまで出資額を限度として、内容の有限責任を負うことになるわけです。

つまり、すべての責任を負う必要はないのです。

例を言いますと、LLPが事業に失敗してしまい、かなりの負債を抱えて、解散してしまった場合は、無限責任であると、出資者は、自分が出資した額はあきらめなければならないし、さらに追い打ちをかけて、負債についての負担もしなくてはいけません。

しかし、有限責任であれば、出資者は自己の出資した額までしか事業上の責任を負わなくてもいいのです。

ただし注意して欲しいのは、LLP(有限責任事業組合)は法人格はないのです。

これは、利点ともなりえます、法人は経営赤字でも、法人市民税均等割約6万円、法人都道府県民税約2万円程度が必ず課税されますが、法人格を持たないLLP(有限責任事業組合)は、赤字の場合この課税がないのです。

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2009年8月18日|

カテゴリー:開業設立編