個人事業主、信用は低いが経営コストは低い

スポンサードリンク

個人事業主、信用は低いが経営コストは低い

さて、皆さん!独立開業をする際に、まず考えることは、開業資金はあるのかはもちろのことですが、会社の経営方法として、個人経営にするのか、それとも会社組織(法人組織)にするのかを考えるのではないでしょうか。

そこで、開業を考える場合は、まず独立開業する前に、開業準備をするのが大変です。

たとえば、主な取引先をしっかりした企業と契約を結べるか、初年度の収益をどのように設定していくのかが、独立開業して、個人でやっていく場合のポイントになるでしょう。

そこで、個人事業のメリットとデメリットを考えてみましょう。

まず、個人事業主として独立した場合、メリットとして考えられることは、開業するときの手間や費用などのコストが少なくなること、また、独立後の手間も少なくて済むことなどが主なメリットとなるのではないでしょうか。
個人事業で開業する場合に、開業後1ヶ月以内に、皆さんの住んでいる場所を管轄している税務署へ行き、個人事業を開業しますという開業届出書を提出すればいいので、書類さえ出せば、気軽に事業は始めることが可能です。

開業独立後も、経理処理についても簡易帳簿での記帳が認められていますし、役員会なども開く必要もなく、決算報告書の作成義務もないなどと、比較的自由に経営していくことができそうですね。

しかしながら、良いことばかりでもありません。

デメリットとしては、会社組織に比べると、まさに信用度が低くなる可能性も高く、考えていた収入がなかなか集まらないなどが考えられますね。

個人事業開業の場合は、上記のように、簡単に事業をやれる反面、信用面においては、会社組織よりは低くなりがちだと思いま。

例として、株式会社のように、比較的安定している法人組織との取引をメインにしたいと考えている企業も多いとは思いますが、大きな組織においては、個人事業主とは、なかなか危険性もはらんでいるので、取引をしないといった企業も多いかと思います。

特に日本では、米国などのように個人の資質を重視するというよりも法人という形態を形式的に重要視する風土があることはいなめません。

そこで、独立開業した際に、個人事業主が考えなくてはいけないことは、自分が売ろうとしている内容は、法人を相手にしていく内容なのか、個人を相手に商売をしていくのか。

その内容によって、自分自身の判断で、個人事業主になるか、会社組織にするかの判断をしなくてはいけないので、自分が事業を起こす際には、マーケティングをしっかりし、客層をどこに絞るかが、成功への一歩かもしれませんね。

スポンサードリンク

タグ

2009年8月10日|

カテゴリー:開業設立編