妻帯者の独立開業について考える

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妻帯者の独立開業について考える

さて、妻帯者がいる方の独立開業について考えてみましょう。

もし、あなたが独立開業するのに、まずは妻帯者つまり、妻や家族の理解や同意を得ることからが、独立開業の一歩と言えるでしょう。

その理由は、独立開業して、最初の1年~2年くらいは、おそらく平均して、安定した利益を得ることがなかなかできないことを事前に考えておき、その分は自己資産や資金でまかなっていく必要があるのです。

当然ながら、妻帯者(妻)にも、日々の生活を維持する上で、我慢してもらうこともありうるし、さらに妻や家族とのコミュニケーションも不可欠でしょう。
また、独立開業し、軌道に乗ってくるまでは、おそらく妻や家族と過ごす日々も減っていくことも覚悟してください。

要は、自分が独立開業することで、捨てなくてはいけないものがいくつもでてくる可能性が高いです。

妻や家族が、自分にとって働く上での肥やしになったり、重要な労働力となることもありうるわけです。

妻や家族の支えは、生きていくうえでも大切なことですが、独立開業すれば、仕事という面でも、妻や家族を巻き込んで行くことにもなるのです。

しかしながら、妻や家族に独立開業することが理解されず、協力してもらえないようであれば、自分自身が妻や家族を道連れにせずに、自分がその場を出ていき、単身赴任のような感じで独立開業を先行させ、自分の覚悟や考えを見てもらう機会を妻や家族に与えることも大切ですね。

真剣な気持ちを、相手に伝えることが大切です。この仕事は、確実に妻や家族を幸せにする仕事なのだということを背中で見せていくのです。

このことは、リスクも大きいですが、最後には成功すればいいのです。

あなたが、きちんと考えて行動することで、周囲も共感を持ち、しっかりあなたのビジネスライフの助力となるかと思います。

まずは、あなたの意思と考えを妻帯者にしっかりわかってもらえる努力を惜しまないことですね。

独りよがりの夢や希望だけで、独立開業をするのは、相手(奥様)の気持ちを無視した行為で、独立を勝ち取ったとしても、妻や家族を失うことにもなりかねません。

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2009年6月26日|

カテゴリー:独立開業計画編