新卒7万5000人が職に就けない時代の考え方

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新卒7万5000人が職に就けない時代の考え方

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目の前の現実をみると、大学・高校を卒業した人の約7万5000人が就職ができないという事態になっています。

大学全入時代も間近ですから、もはや大卒というだけの価値では、職に就くことにメリットはなにもないという事態です。

卒業3年目までは新卒ア扱いにしよういとう動きがでていますが、それを取り入れるかどうかは企業側の問題で、その受け入れを表明したのは、私の知るところでは、1~2社程度です。

そもそも、3年目までを新卒としたところで、職自体、雇用自体がないのであれば、殆ど意味はありません。

円高もデフレも止まらない今、企業は海外に出ていき、企業の業績は伸びても、こようは増えない、給与は増えないというのが、今の現状で・・・

それは、一年やそこらで、変わって行くこともなさそうですから、もはや、今の日本では、一般会社員として、就職できても、今待て背の生活水準は維持できないでしょう。

あの成長著しい中国でさえ大学を卒業しても職がない「あり族」と呼ばれる現象がおきていますので、衰退国といわれる日本は、ますます就職だけを考えていたらいつになっても生活は楽にはならないでしょう。

一部のエリートコースをのぞいては、もはや副業か、独立すかしか、今の生活水準を伸ばす方法は見えてきません。

就職するためのスキルや資格を身につけるということも重要でしょうが、それ以上に自分でビジネスを生み出せる力が必要になってくると思います。

学校教育もこれから、そのように方向に向かって行かなければ、新しい産業を生み出すなど新たな活性化を行っていかなければ、日本の地盤沈下は止まらないと思います。

今後の将来のことを考えると、子供をもつ親は、独立精神旺盛な子供を育てること・・・単にいい学校だけを目指す教育を変えて行かなければならないと思います。

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2010年10月18日|

カテゴリー:独立開業計画編