レンタルオフィスのデメリット

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レンタルオフィスのデメリット

普通、新規に事務所を構えるといった場合、10ヶ月以上の賃貸契約、内装・設備工事の手配、引越し費用などなど、本来の業務とは全く関係のないところでの出資を余儀なくされ、資金の乏しい独立開業ほやほやの起業家にとっては、大変厳しい現実が目前にぶら下がってくることになります。

その点、レンタルオフィスは、別名「机貸し」と称されるように、オフィスの持ち主・運営主の手配にて「即日使用可」であるため、貧しい小規模企業家たちもしくは短期での利用を考えている企業にとっては、ありがたい存在です。


レンタルオフィスの最大のメリットは、「月極」、「時間貸し」といった、短期間でも利用できることです。


多くは、運営主が業務に必要な秘書、諸設備を全てサービスで代行してくれます。


大抵は、他社との共用だから、実際の活動面積は、かなり狭いのでコストを抑えられます。


しかしながら、全て運営主からのサービス提供である分、主体はあくまでも運営主だから、自分の思うがままというわけにはいきません。


最低限度の設備以外に、オプションを依頼すると、別途追加料金を請求される場合がありますし、長期になれば、逆に坪単価がコスト高になる場合があります。


「時間貸し」での入居といった場合は、事務所開設ということで、税務署に開業届を出さなければなりません。


また壁といってもたいてい薄い間仕切り程度のものなので、隣のオフィスブースからの音が筒抜けで、殆どプライバシーを保てないということがあります。


企業秘密などを守ることはまず出来ませんし、来客者との商談も殆ど丸ぎこえ・・・電話の声だってそとに漏れてしまいます。


また商談に訪れる相手によっては、小さなブースを借りている会社の信用度の不安視して、交渉が難しくなってしまうといったケースもあり、レンタルオフィスにも、いろいろなデメリットは生じるわけです。


こういった、レンタルオフィスのメリットデメリットを良く見極めた上で、利用を考えることが大切です。

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2008年9月25日|

カテゴリー:レンタルオフィス全般